朗読作品集・作詞集・自由詩集

作詞『恋は雨上がり』作詞『フルートソナタ』作詞『夏祭り』小説『通り過ぎた幻』

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目次

作詞『恋は雨上がり』作詞『フルートソナタ』作詞『夏祭り』小説『通り過ぎた幻』

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作詞『恋は雨上がり』

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向日葵が 波打って
吹き抜ける 浜風
紫陽花に 通り雨
霞み行く 百合の花

砂浜を 駆け抜ける
雨音を 抱きしめて
思い出 見上げれば
夏空は 海の色

恋は 雨上がり
風に 濡れただけ
恋は 空模様
いつか 巡り来る

コスモスの 風受けて
波音に 耳すます
振り返れば 影法師
夕焼けに 消えて行く

夜に咲く 星の海
涙のように きらめいて
露草は 月明かり 
風鈴みたい 揺らめいて

恋は 雨上がり
風に 揺れただけ
涙 きらめいて
雨と 踊るだけ 

恋は 空模様
きっと 晴れるから
私 雨上がり
やがて 虹になる

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作詞『恋は雨上がり』
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ムームードメイン

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喜ばれる出産祝いに、ふとんクリーナーレイコップ

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作詞『フルートソナタ』

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放課後 聞こえてくる
フルート 耳をすます
ふわりと 風に揺れる
私の 赤いリボン

窓際 頬をよせて
あなたを 感じてるよ
無人の 教室が
あなたの 音に染まる

好きだよ このメロディ
あなたが 響いている

私は 大好きだよ
あなたを 愛してる

廊下に 響いていく
雨の日 フルート独奏(ソナタ)
雨音 紡いでいく
静かな 二重奏

壁越し 聞こえて来る 
あなたの 話し声が
愛しい このメロディ
心が 踊り出すの

揺れるよ リボンのように
あなたに 揺れているの

私は 大好きだよ
あなたを 愛してる

放課後に 奏でてるよ
君だけに フルート独奏(ソナタ)
窓際に 赤いリボン
大好きな 君がいるよ

雨音が 通り抜ける
渡り廊下 立ち止まれば
風に舞う 赤いリボン
愛しさが 吹き抜けてく

僕も 君に舞う
好きさ 君だけが
君に ときめいて
僕は ゆらめいて

夕立に 雨の波音
影法師 夕闇に消え
教室の 向こう側で
壁越しの フルート独奏(ソナタ)

雨音に 紛れながら
君が好き 口ずさむよ
届かない 僕のメロディ
もう校舎に 消えていくよ

雨に 濡れながら
君を 感じてる
君が 好きだよと
愛を 口ずさむ

君が 好きだから
フルート 奏でるよ
君が 好きだから
僕を 奏でるよ

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作詞『フルートソナタ』
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作詞『夏祭り』

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夏祭り 窓を開ければ
風鈴が 夜に響くよ
笹の葉が 風と踊るね
君の髪 花火が舞うよ

月明かり 君と歩けば
艶めいた 葵の浴衣
石段に 君と腰掛け
笛の音に 身を任せたね

夏祭り ときめいて
君だけを 抱きしめた
百合の花 色づいて
夏に舞う 花吹雪

影法師 朝を知らせて
朝顔に 君が寄り添う
寝ぼすけな 君に口づけ
君はまた 夢に逆戻り

通り雨 君を濡らせば
雨宿り 神社の木陰
秋風が ふぅと通り抜け
コスモスが 秋を知らせた

夏祭り 抱きしめて
風鈴に 声を重ねた
思い出が 通り抜け
涙だけ こぼれてた

夏祭り 過ぎ去って
君と見た 淡い夢

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作詞『夏祭り』
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小説『通り過ぎた幻』

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小説『通り過ぎた幻』

令和元年、文月(ふみづき)。

青空を引き連れた
七月の入道雲の表情に
影がさしたような
雨雲が浮かんで
夕立ちの雨が舞った

この街を覆った
夕立ちのカーテンの下で
紫陽花が浮かび上がり
まるで街灯のように
雨に輝いている

夏の風物詩のような
この街の夏景色を
私は病室の一番奥の
ベットから眺めていた

私は地元の大学病院である
弥栄大病院に入院していた

私は自分のベットの周囲を
カーテンで仕切って
個室のようにして過ごしていた

それでも、カーテンの隙間からは
向かい側にある
男子の大部屋の様子が
私の視界に絶え間なく
映り込んだ

そこの中央に陣取るH老人は
院内を隈(くまな)無く動き回って
看護婦に難癖をつけるという
昭和の姑かお局様という
陰湿な日々を過ごしていた

「そこ汚れとんで!」

「ここの看護婦は何を考えとんのや……」

H老人は小言を言いながら
病室に戻って来ると
まず病室にいる看護婦を怒鳴りつける。

「あっこ汚れとったで!」

それからベットで胡座をかきながら
携帯電話片手に
地元の有力者達と話を始める

「○○先生、Hです。どうも。“市議会”の……」

「おー! ○○君、どうや。“市役所”の方は。
 おーっ、そうかそうか……きれいにしとかんとあかんで
 ここの看護婦みたいにな、
 あっちゃこっちゃ泥だらけではあけへんで」

H老人は自らの権威を誇張するように
議員や役所といった固有名詞を
殊更に大声で繰り返しては
大物アピールの通話を
周囲に繰り返し聴かせていた。

H老人は
看護補助や掃除婦といった
弱い立場の人々には
執拗に理不尽を重ねるのだが
担当医には卑屈なまでに
媚びへつらっていた

「はい。先生、そうしときます
 お世話になります」

H老人は卑屈な作り笑いを
浮かべながら
何度も繰り返し頭を下げていた

私も見ているだけで
情けなくなるような
慇懃無礼なやり取りだ

「典型的な昭和の親父だな……」

H老人の傍若無人に触れた人は
溜息が途切れない位に
呆れかえっていた

このH老人が入院して
しばらく経つと
看護婦の応対が雑になり、
言葉や行動が荒くなり出した

看護婦、病人、病室、病院。
人も物も憎悪は連鎖していく
居心地の悪い空気が充満し、
全ての人を蝕んでいた

ある日のこと。

私は看護婦に
血圧の記録を忘れていたことを告げた

「これ忘れてたんで……」

「何で忘れたァーん?」

看護婦は
侮蔑の視線と嘲笑を浮かべながら
私を終始見下していた

なるほど。

H老人がまき散らした暴虐が
患者達に巡って来ているのだ

患者達に巡ってきた暴虐は
何処へ行き着くのだろうか……。

因果は巡るが、
この因果は私に巡って来るべき
因果なのか――

思い悩み、少し時は流れた――。

入院して一ヶ月、葉月(はづき)

夏空に舞った通り雨は
雹(ひょう)のような
大粒の雨を纏(まとう)う
本降りとなって
病室の窓を強く叩いた

鳴り止まぬ雨音の
切れ間を縫うように
雷のような怒鳴り声が
廊下を駆け巡ってやって来た

「便所、汚れとったで!」

H老人は病院に戻って来るなり、
看護婦に悪態をついた

「はいはい。また見ときます――」

看護婦はH老人から逃げ出すように、
病室を後にする

「困ったモンやでぇ」

H老人はベットで胡座をかくなり、
大きな溜息をついて
見舞いに来ていた奥さんに
愚痴を吐き続けた

「あっちゃもこっちゃも汚れとる!
 本人達に直す気がないから
 こりゃあかんわ」

「あぁ、ほうかぁ――」

奥さんは合いの手のような
相づちを打った
すると、H老人は
少し得意になって話を続けた

「上の方もナンも言わんやろうぉ
 こら、あかんわなぁ――」

「ハァ――」

H老人と奥さんは同時に深い溜息を吐いて、
この不愉快な世間話を終わらせた

阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)。

正に、夫婦漫才(めおとまんざい)か。

いやいや、ただの老害だ。

「この老害のせいで、みんな迷惑して――」

言いかけた言葉を、ぐっと飲み込んだ。

ゴクン――。

一息おいて、ふと考えた。

「はた迷惑な老害を、
 奥さんはどうやって操縦しているのだ」

H老人の暴虐な振る舞いが
脳裏を駆け巡っていく

「ここ汚れとンでェ!」

「洗面所にツバついとったでェ!」

「チャッチャとできんかぁ!」

多分――

H老人は自宅での振る舞いを
病院でしているだけだと
思うのだが……

(奥さんよく耐えられてるなぁ)

「何事も、“慣れ”やで――」

声がした。
ふと、我に返った――。
この声は……
左隣のベットから放たれた
老婆の声だ

「こんな人いたかいな……」

私は思わず声に出して考え込んだ
すると、この疑問を打ち消すように
老婆が声をかけてきた

「それは、勘違いやで。お姉ちゃん――」

「え――」

「人生色々あるわ……」

老婆の声は高いびきに変わり
カーテンの向こう側へと
音を消していった

「慣れ、色々……」

私は夜になっても
H老人夫妻のやり取りと
隣の老婆の言葉が離れなかった

左隣からいびきの音が響いてくる

カーテンに仕切られて
老婆の姿は見えないが
高いびきのオヤスミだろう

「こんな病院でよくもまぁ……平然と
 寝ていられるよなぁ――」

私は老婆に呆れたように
真っ暗闇の天井を見上げて
溜息をついた

慣れ、色々、平然……

考えながら目を閉じた

ガァーゴオー

薄れいく意識の中で
カーテンの向こう側から
高いびきが反芻する

隣の老婆は何があっても動じない

ハラができている

この老婆は
数多くの試練をくぐり抜けて
何事も切り抜ける術とを
何が起きても動じることのない
ハラを身につけたのだろう

おそらく、あの奥さんも同じ

昭和の親父そのものである
あのH老人と長年暮らすうちに
老害の暴言や立ち振る舞いを
交わす術を身につけたのだろう

“色々”あって“慣れ”たから
“平然”としていられるのだ

この病院に入院した日の
荒れ狂うの暴風雨も
過ぎてみれば
幻に変わっていた

「過」ぎ「去」った
「過去」の幻だ

雷雨も梅雨も長雨も
一度過ぎ去れば
季節の風物詩として
甘受できる

「未来」とは
「未」だ「来」ぬ幻

わからぬから、怖いのだ
知らぬから、不安となるのだ

通り過ぎてみれば、
台風も暴風雨も、ただの風

私を通り抜けていった、一時の幻。

だとすれば、H老人でさえも――。

気がついて、目が覚めた。

「おはようさん」

看護婦さんの一言で目が覚めた

「朝食時間までに起きひんから、
 これとっといたで」

少し遅めの朝食だ

少なめのご飯、煮物の小皿、牛乳、味噌汁

冷めた味噌汁は不満だが
私の大好きながんもが
煮物に入っているのが嬉しい

このがんもをひとつ口に含んだ瞬間、
ジュワッと煮汁が溢れ出て
自然と言葉が流れ出た

「美味しい――」

「えらい美味しそうに食べはるねぇ」

左隣から声がした。
隣の老婆かと思って
カーテンを開けて会釈をする

「おはようございます
 昨日はおおきにで……あれ?」

隣のベットは蛻の殻だった。

(隣のおばあさんは
何処に行ったんやろか?)

私が疑問を口に出す前に
二つ隣のベットの
おばちゃんが話を続ける

「隣の部屋のおじいさん
 退院しはったんやね」
 
おばちゃんは、
向かいの部屋に視線を投げた

「ほら――」

「え……」

私はおばちゃんの
視線を追うように
向かいの部屋をのぞきこむ

「うまい具合に片づいたなぁ」

「ホンマやなァ。台風みたいな人やったなぁ」

看護婦さん達は
ベットメイキングをしながら
笑顔を振りまいている

「そやそや。ベットに名札つけとかんと……」

「次の人は、何(なん)ちゅうん?」

「えーと、秋風さんやて……」

「台風去って、秋風来たるか」

「うまいことできたァんなァ」

「ホンマやなァ」

「あははははは……」

看護婦さん達の笑い声が、
こちらの病室まで響いてきた

この看護婦さんにとっては
あのH老人の振る舞いも
通り過ぎた景色の一部にしか
過ぎないのだろう

いや、振る舞いだけではない。

この病院には何千人、何万人の人が
立ち寄り、留まり、通り過ぎていった。

H老人という存在さえも
この病院が通り抜けた
景色の一部に過ぎないのだ

「過去」が「過」ぎ「去」った幻だ
「未来」は「未」だ「来」ない幻だ

未だ来ぬ幻だから怖いのだ
知らない幻だから不安になるのだ

あのH老人のことを
あんな風に笑えるのは
通り過ぎて幻になったからだ

思い出という幻になったのだ

どんな台風も、暴風も、
通り過ぎてしまえば
過去の幻として消えて行く

ただ、一時の風であっただけだ

「それは私も……」

「お嬢ちゃん」

テレビを眺めている
二つ隣のおばちゃんが
私に背中を向けて声をかけて来た

「この前、お嬢ちゃんが言うてたな、
おばあちゃんのことやけどな。
そこのベットにいてやったで(いておられたよ)」

「え――」

私は隣の無人のベットに視線を投げた
すると、おばちゃんが言いにくそうな声でこう告げて来た

「そこのおばあちゃんな。
いてやったけど……いてやったけどな
あんたが来るちょっと前にな、
入れ替わりで――」

「ゆっきーさーん。
 そろそろ退院の時間ですよー!」

担当の看護婦さんが
おばちゃんとの
話に割り込むように
病室に入って来た

「体調バッチリですか?
荷物まとめてますかぁ~?」

「はい。もうバッチリ!
昨日のうちに荷物まとめてません!

「ハァ~?
 帰る準備できてますかぁー?」

「帰る準備できてません!」

「じゃあ昨日に戻って準備しましょー。
退院まで残り三十分でーす!」

「あわわわわわ……!」

私は冷めたお味噌汁の残りを
急いでかきこむと
慌ただしく荷物をまとめ始めた

「はい。残り十五分。急いで、急いで~」

看護婦さんが時計を眺めながら
私を急かして来る

「時は金なり~チャリン、チャリ~ン」

「チャリ~ンコ(自転車)乗って
 サヨナラしたいわ~」

私はロッカーの荷物を
カバンに詰め込みながら
おばちゃんの様子を
チラリと伺った

おばちゃんは
さっきまでの会話を忘れたように
テレビをボーッと眺めている

“そこのおばあちゃんな。いてやったけど……
あんたが来るちょっと前にな、
入れ替わりで――”

その続きは聞くまい

所詮は、通り過ぎた幻だ

私は頭の中で
反芻した会話を
自ら打ち消した――と同時に、
看護婦さんが
勢い良く口を開いた

「時間終了~ターイムア――ップ!ジリリリリリリリィ!」

看護婦さんの
言葉のベルが鳴り終わる前に
私はリュックを片手に
病室を飛び出した

「お世話になりました――ァ!」

病室を飛び出し
廊下を駆け抜けて
ナースステーションを通り過ぎる

「こらぁ!廊下を走るなぁ」

「ゆっきーちゃん!退院おめっとさん」

「まだ入院してる人もいたはンねンでェ!」

叱咤と激励の波が
ランナーを見守る観衆のように
次々と放たれては
潮騒のように
足下から消えて行った

九月、長月――。

コスモスの海を通り抜ける
秋風のさざ波に揺らされた
紅葉の木々の狭間を
一陣の風のごとく駆け抜けた私は
弥栄大病院を退院した

この病院で起きた全ても
薄れゆき、忘れゆき、消えてゆき
行き過ぎる風のように
通り過ぎて行くのだろう

そう、私もこの病院を通り過ぎた
ただの幻だったのだ

時代も場所も風景も人々も
全てが通り過ぎた幻だったのだ

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小説『通り過ぎた幻』
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