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BL「つむじ風」

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目次

BL「つむじ風」

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ボーイズラブ(BL)シナリオ「つむじ風」あらすじ・本編

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「なぁ?花梨。あのつむじ風がこっちに来たら……キスしよーぜ?」

唐突にタカちゃんに言われた。
途端に、僕の胸が熱くなった。

だけども、小学校のグラウンドの
隅に置いた僕の手のひらが
怯えるみたいに震えていた。

(こ、こんな所でキスなんて――)

僕は戸惑いながらタカちゃんに告げる。

「ダ、ダメだよ。タカちゃん。
 いくら夏休みだからって……
 ほら、職員室から先生たちが
 僕らのこと見てるよ」

僕は背後にある校舎に向かって視線を投げた。
校舎二階の職員室からは、
僕らのクラスの担任が身を乗り出すようにして
僕らを見つめている。

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だけども、タカちゃんは
校舎に振り向くこともなく
言葉を続ける。

「あんなのほっとけよ――」

「ほっとけって……ほっとけないから言ってるんじゃん!
 昨日だって、終業式の帰りに僕らだけ職員室に呼ばれて、
 6年生の先生全員から叱られたじゃない」

「気にすんなって」

「気にするなって言ったって……! 
 僕らのこと学校だけじゃなく
 街中の噂になってるんだよ? 
 気にするなって言われても
 気にせずにはいられないよ……」

僕は今までの鬱憤を吐き出すように言った。
こらえ切れない悲しみが涙となって
瞼からこぼれ落ちた。

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「いいから――。お前はオレのことだけ見てろ。いいな?」

タカちゃんが僕を勇気づけるように言った。
僕は無言のまま頷く。
そしたら、タカちゃんが
もう一度僕を見据えて口を開いた。

「そうだ。じゃ、このつむじ風が
 こっちに来たらキス――で、いいよな?」

タカちゃんはつむじ風に視線を投げた。

つむじ風は勢いを増して僕らに押し迫って来る。
僕はつむじ風に煽られるように口を開く。

「キスはダメ! だって、先生達に見られちゃう……」

「見られても? つむじ風の中でキスしたらバレねーだろ」

「バレるとかバレないとかの問題じゃ――」

「問題じゃねーよな?
 他人がどう思おうかなんて? 
 大切なのはオレと花梨の気持ちだろ?」

タカちゃんが念押しするように僕に告げた。

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タカちゃんが求めてる……

僕の同意を、唇を、そして僕のカラダを……

求めてる――。

僕は花梨。小学九年生だ。
タカちゃんは僕の同級生だ。

僕とカちゃんは両想いだ。
両思いの恋人って言えばいいのかな?

だけど、二人とも……
叶わない恋に心が揺れている。

だってそれは……、
僕らが男の子だから。

男の子同士の恋愛に
先生達や両親は大反対だった。

ここは小さな街に、
僕とタカちゃんの
許されない恋の噂が吹き荒れた。

学校にも家にも街にも、
二人の居場所は
なくなってしまった。

僕とタカちゃんは、
それぞれの思いを抱えたまま
小学校のグラウンドに座り込む……

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タカ「なぁ、カスミ。」

カスミ「え?」

タカ「あのつむじ風が
   コッチに来たらキスしよーぜー?」

唐突にタカちゃんから言われた。
僕のカラダがカーッと熱くなる。

だけど、

グラウンドの隅に置いた
僕の掌が怯えるように
震えていた。

僕は戸惑いながら口を開く。

カスミ「何、何言ってるの……突然――」

タカ「いいだろ? カスミ――」

カスミ「いいわけないじゃない……」
    また、誰かが見てたらどうするの?」

タカ「カスミ、誰が見てようと」
   オレ達の気持ちには変わりがない――だろ?」

カスミ「この街の人は
    みんな僕らの事知ってるんだよ?」

僕は俯(うつむ)きながら
言葉を紡(つむ)いでいく。

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カスミ「ねぇ? タカちゃん」
    今度は……先生に
    怒られるだけじゃすまないんだよ」

僕はタカちゃんを
突き放すように言った。

それでも、

タカちゃんは
僕の瞳を覗き込んで
声をかけてくる。

タカ「つむじ風の中で
   キスしたらばれねーだろ?」

タカ「なぁ、カスミ」

タカ「もう一度……
   オレの中でお前を感じたいんだ」

カスミ「そんなのい――」

タカ「――いいだろ? カスミ」

タカちゃんの唇が僕に迫る。

カスミ「だめ――」

僕は自分の気持ちから
逃げ出すように、
タカちゃんに頬を背ける。

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でも、

タカちゃんは
僕を追いかけるように
言ってくる。

タカ「どうして? 
   なあ? カスミ。キスしちまおーぜ」

カスミ「できない――!」

僕はタカちゃんの
誘惑を跳ねのけるように
言ってやった。

(こんなに噂になっちゃってるのに……)

カスミ「これでキスなんてしたら――」

僕の心に不安がよぎる。

でも――

僕の体はもう――、
ウソなんてつけないから……。

僕がどれだけ……
タカちゃんに頬を背けても――

あぁ、僕は――。

タカ「なあ、カスミ。いいだろ?」

タカちゃんに言われるたびに、
僕のカラダが
火照ったように熱くなる。

カスミ「だめ……。タカちゃん。
    本当にだめだよ――」

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僕はタカちゃんから
逃げ出すように、
必死で頬を背けた。

それでも、
僕の胸は嵐のように
高鳴っていた。

(ど、どうしよう……)

どうしていいかなんて
わからないよ。

どうしようもない感情が、
僕の胸の奥から
渦巻きのように沸き上がっていく。

そんな
僕のココロは
波風のように揺れている。

そして、
僕の手足が怯えるように
震え出す。

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(何、何だろう? この気持ちは――)

戸惑い――。

でも、
この感情を
戸惑いと呼ぶなんて……

小学六年生の
僕にはわからなかったんだ。

カスミ「キ、キスなんて……ダメだよ……」

僕にはそう言うのが精一杯だった。

あぁ、それでも……
タカちゃんは僕の手を
ギュッと握ってくる。

タカ「いいだろ? 
   カスミ、お前としたいんだ――」

タカちゃんが
真っ直ぐな眼差しを
僕に向けてくる。

(逃げられない――)

タカちゃんに
見つめられた瞬間に
そう思った。

カスミ「でも――」

僕が言いかけると――、

タカちゃんは
僕の心を見透かしたように
言ってきた。

タカ「なあ、カスミ。怖くねーよ」

タカちゃんが
そう言った瞬間、
つむじ風が僕の頬を撫でた。

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そして――
つむじ風に煽られた小石が、
僕の足を掠めていく。

カスミ「痛ッ――」

僕は思わず声を漏らした。
そして、僕の顔が苦痛に歪んでいく。

すると、

タカちゃんが
僕の身を案じるように
声をかけてきた。

タカ「カスミ、大丈夫?」

カスミ「……」

僕はタカちゃんが
手を差し出す前に
身を強ばらせた。

そして、

僕はグラウンドに
投げ出していた
自分の足を引っ込めた。

(タカちゃんに触れられたら――)

僕自身が壊れてしまう気がした。

だから……、

僕は三角座りになって
臆病な猫みたいに
ガクガクと震えていたんだ。

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(怖い――)

僕のカラダが
地震のように
ガタガタと揺れる。

だけども、

タカちゃんは
僕の怯えを慰めるように
口を開く。

タカ「カスミ。震えてるじゃん。怖いの?」

つむじ風なんかは怖くない。

つむじ風が
吹き抜けてった後の
僕のカラダが怖いんだ。

ピュウ――

風が吹いた。
一陣の突風に僕の髪がたなびく。
僕の視界が砂埃に覆われていく。

カスミ「うわ――」

僕は思わず目を閉じた。

それでも――、

タカちゃんの声が
暗闇の中から
やってくる。

タカ「カスミ。怖くないよ。
   オレがお前のそばにいるから」

タカちゃんが
僕を束縛するように
抱きしめた。

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タカちゃんの吐息が
つむじ風みたいに
僕の頬を撫でていく。

タカちゃんの熱気に
誘われるように
喘ぎ声が漏れる。

カスミ「あぁ――」

僕の理性が溶かされていく。

カスミ「ズルいよ」

僕は目を閉じたまま呟いた。

カスミ「タカちゃんって、ズルい……」

僕は恨み言を吐くように
言葉を紡いで行く。

カスミ「ズルいよ……タカちゃん。
    僕の心も体もこんなに動けなくして」

僕はタカちゃんの手を
ぎゅっとつねった。

でも、

つねったはず指先が、
タカちゃんの肌に触れることなく
宙に舞った。

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カスミ「タカちゃん。空回りだね。僕ら――」

僕は目を閉じたまま
空を見上げた。

タカ「カスミ。空回りにならないように」
   オレはこうやって
   お前を抱きしめてるのさ」

タカちゃんは
僕を背中からぎゅっと
抱きしめる。

でも、

僕はタカちゃんを
試すように
冷たく言い放つ。

カスミ「タカちゃん。先生から言われたでしょ? 
    男の子同士がこんな事しちゃダメだって」

タカ「カスミ。嫌なの? だったら、やめよーか」

やめよーか……なんて言わないで。

僕の心に
住み着いている臆病に
拍車がかかるから。

もうすぐ
素直になれそうな
僕の心が消えてしまいそうで
怖いから。

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僕は今にも
張り裂けてしまいそうな胸に
両手を当てた。

そしたら、

タカちゃんが
僕の肩に顔を乗せて
言ってきた。

タカ「カスミ。やっぱり怖い?」

カスミ「怖くなんて――」

タカ「オレも怖いよ」

タカちゃんの息が
僕の頬にふっと触れる。

そして、
僕の本音がそっと漏れていく。

カスミ「ねぇ? タカちゃん、僕、怖い……」

カスミ「また……一人ぼっちに
    なっちゃうのが怖いんだよ」

カスミ「タカちゃん――」

僕はそっと目を開けた。

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つむじ風は
僕の心のように
激しく吹き荒れている。

カスミ「ねぇ? タカちゃん」

僕はタカちゃんから
目を背けて独り言のように呟く。

カスミ「先生たちからも、
    お母さんからも言われたでしょう?」 

カスミ「男の子同士が
    好きになるのはおかしいって」

僕の瞳に涙が滲んだ。

そしたら――

タカちゃんは
僕を背中から強く抱きしめて
言ったんだ。

タカ「おかしい? 
   オレは正直なだけさ」

タカ「カスミが好きという
   自分の気持ちに素直なだけさ」

チュッ――

タカちゃんは
僕の頬にキスをしてきた。

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カスミ「タカちゃん――」

僕は肩越しに
タカちゃんに振り向いた。

そしたら、
タカちゃんが僕の唇を奪った。

チュッ――

タカちゃんが
キスをすませて
僕の瞳をのぞいた。

だから、
僕もタカちゃんを
見つめ返して言う。

カスミ「タカちゃん。
    先生から言われたでしょう」

カスミ「二人きりで会っちゃ
    ダメって言われたのに」

タカ「愛し合うなとは言われてないだろ?」

タカ「カスミ。お前だけを愛してるよ」

チュッ――

カスミ「タカちゃん――」

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無理やりキスしてきた事も、
せっかく許してあげたのに……。
もう、許してあげない。

僕は自分の思いを
確かめるように
タカちゃんの手をきつく握った。

そして、
僕らは思い出を
刻み込むようにキスした。

チュッ――

つむじ風なんて、
とっくに消えちゃってるのに。

カスミ「タカちゃんの嘘つき……」

僕はタカちゃんの
瞳をのぞき込みながら
口を開く。

カスミ「キスしていいのは、
    つむじ風がコッチに来た時だけだって
    約束だったでしょう?」

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僕はタカちゃんを
困らせる為に嘘を吐いた。

カスミ「ねぇ? タカちゃん」

カスミ「無理矢理キスなんかして。
    こういうのセクハラって言うんだよ」

タカ「カスミ。オレたちは愛し合っているから
   セクハラにはならねーンだよ」

チュッ――

タカちゃんは
僕を諫(いさ)めるように
キスしてきた。

だから、
僕は仕返しのつもりで
悪戯っぽく微笑む。

カスミ「タカちゃん。
    キスはつむじ風が来るまでお預けだよ」

タカ「カスミ。お前はオレのつむじ風さ」

タカ「だから、オレは
   お前がいる限りいつでも
   お前だけにキスしていいのさ」

タカちゃんは
僕の唇につむじ風みたいな
キスを繰り返した。

チュッ、チュ――。

☆おしまい

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つむじ風 
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